文学その3

『青空文庫』にある作品を『Google Translate』で英訳してみました。

青玉の十字架(チェスタートン ギルバート・キース):直木 三十五(565-590)/590

貴公にはそれが気づかれなんだか?

Is it noticed to you?

 しかし、わしはわしのもう一つの商売のもう一つの側からでも貴公が僧侶でないことがたしかめられたのじゃ」

But I was also convinced that you were not a monk from the other side of my other business. "

「それは何だ?」

"What is that?"

盗賊は開いた口がふさがらぬというように、たずねた。

The thief asked, saying that his open mouth would not close.

「貴公は理性を攻撃したでな」師父ブラウンは言った。

"You have attacked your reason," said Dr. Brown.

「それは悪い神学じゃ」

"That's a bad theology."

 師父ブラウンが持物を集めるために傍らをむいた時に、三人の警官は薄暗の木蔭から跳り出た。

The three policemen jumped out of the dusky moat when Master Brown took a side to collect his belongings.

フランボーは芸術家であり、またスポーツマンであった。

He was an artist and a sportsman.

彼は跳び退いてヴァランタンに叮嚀にお辞儀をした。

He jumped back and bowed to the ball.

「友よ、私にお辞儀したもうな」ヴァランタンの声は銀鈴の如く澄み渡っていた。

"Friend, I bow to me," Valentine's voice was clear like a silver bell.

「さあ、われわれの先生に御挨拶申し上げよう」

"Now, let's say hello to our teacher."

 かくて二人はしばらくは帽子をとって立っていた。

Thus, they stood with their hats for a while.

一方小さなエセックスの僧侶は、彼の洋傘をもとめて、眼をしばたたいていた。

On the other hand, a small Essex monk clinged eyes for his western umbrella.

底本:「世界探偵小説全集 第九卷 ブラウン奇譚」平凡社

Sanemoto: "World Detective Novel Complete Collection No. 9-Brown Kirai" Heibonsha

   1930(昭和5)年3月10日発行

Published March 10, 1930 (Showa 5)

※「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。

※ Based on "Working guidelines for restoring works written with old letters and old kana in modern notation", the basebook was re-written.

その際、以下の置き換えをおこないました。

At that time, the following replacements were made.

「有難う→ありがとう 或る→ある 如何→いか・いかが・どう 於いて・於て→おいて 於ける→おける 恐らく→おそらく 凡そ→およそ 難い→かたい 且つ→かつ 兼ねる→かねる かも知れ→かもしれ 位→くらい・ぐらい 呉れる→くれる 斯う→こう 此方→こっち 併し→しかし 然り→しかり 直ぐ→すぐ 即ち→すなわち 其→その 丈→だけ 唯→ただ 度→たび 多分→たぶん 給→たま 丁度→ちょうど 一寸→ちょっと (て)居→(て)い・(て)お (て)置→(て)お (て)了→(て)しま (て)見→(て)み (て)貰→(て)もら 疾うに→とうに 何処→どこ 何の→どの 飛んでもない→とんでもない 猶→なお 勿れ→なかれ 何故→なぜ 成程→なるほど 許り→ばかり 筈→はず 程→ほど 殆んど→ほとんど 又→また 迄→まで 侭→まま 間もなく→まもなく 目出度い→めでたい 若し→もし 勿論→もちろん 以て→もって 矢張り→やはり 故→ゆえ」

"Thank you → Thank you → → → If you are there · · · · · · · · → → in place → → probably → → probably difficult → hard → hard and → → double → → may be → → may About ・ About → → く れ る → → こ う こ う 此 → → こ こ こ こ し か し し か し し か し し し → → → す な わ ち す な わ ち す な わ ち そ の そ の そ の そ の そ の そ の だ け → だ け た だ た だ た だ た だ た だ 多分 た び た び た び → た maybe sometime → maybe pay た sometime た just 寸→ A little (T) Living → (T) ・ · (T) 置 (T) → → (T) 了 (T) End → (T) 見 (T) → → て (T) 貰 → (T) ) Moral → 疾 と う と う → 何 → → → ど の ど の ど の ど の な お な お な お 勿 勿 な な な な な な → な ぜ why 成 成 成 な る ほ ど な る ほ ど な る ほ ど 許 ば か り ば か り は ず は ず は ず は ず は ずAs 殆Ndo → Most also → or until → until Mom → leave soon → shortly auspicious → auspicious Wakashi → if of course → course than Te → have to arrow-clad → again late → therefore "

※底本中の「ハンプステット」「ハムステッド」「ハンプステッド」、「燈」「灯」の混在はそのままにしました。

※ The mix of "Hampstedt", "Hampstead", "Hampstead", "Moon" and "Light" in the bottom book was left as it is.

※底本は総ルビですが、一部を省きました。

※ The bottom book is gross ruby, but I omitted a part.

入力:京都大学電子テクスト研究会入力班(荒木恵一)

Input: Kyoto University Electronic Text Study Group Input Group (Keiichi Araki)

校正:京都大学電子テクスト研究会校正班(大久保ゆう)

Proofreading: Kyoto University Electronic Text Study Group proofreading group (Okubo Yu)

2009年8月9日作成

Created on August 9, 2009

青空文庫作成ファイル:

Aozora Bunko Creation File:

このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。

This file was created by the Internet library, Aozora Bunko (http://www.aozora.gr.jp/).

入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。

Volunteers were the ones who took part in input, proofreading and production.